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ユーザー投稿型サイトの作り方

ユーザー投稿型サイトとは、サイト運営側が情報を発信するための、いわゆるホームページと異なり、Webサイトという場(プラットフォーム)に対して、閲覧者が情報を投稿できるサイトのことです。

「CGM(Consumer Generated Media)」 と呼ばれることもあります。

Webサイトの目的

投稿型サイトの作り方を説明する前に、一般的なホームページの目的を簡単に確認してみましょう。

1.情報発信

ホームページは、個人的な趣味で作ることもあれば、お店や会社の宣伝のために作ることもあります。サークルのホームページ等もあります。いずれにせよ、活用目的は「情報発信」です。

2.情報収集

お問い合わせフォームを設置するなどすれば、運営側からの情報発信だけでなく、閲覧者からの情報収集のツールとしても活用できます。

3.情報交換の場を提供

今増えているのが「ユーザー投稿型」のサイトです。例としては、「2ch(5ch)」などの掲示板、「Yahoo! 知恵袋」のようなQ&Aサイト、 動画投稿サイト 「YouTube」のほか「ぐるなび」「ジモティ」など、数え上げるときりがないほどです。

この場合、サイト運営者がサイトを公開する目的は、自身の情報を発信するためというよりは、情報交換の「場」を提供することです。

その「場」を求めて多くの人が集まることで、集まった人たちに対して宣伝などの働きかけを行ったり、役立つ場を提供することで企業イメージを上げたりすることが、投稿型サイト運営の目的となります。

そのため、何のためにユーザー投稿型サイトを運営するのか、そこから得られるベネフィットは何か、をしっかり意識しながら運営しないと、運営が長続きしない場合も多いのが特徴です。この辺りについてはまた別で書くことにします。

ユーザー投稿型サイトの作り方

では、投稿型サイトを自分で作って運営したい場合、どうしたらよいのでしょうか。

ユーザー投稿型サイトは、例えばログイン機能、マイページ機能、投稿機能などの複雑な機能が必要です。

情報発信だけが目的のサイトでしたら、HTMLとCSSだけで作成できますが、ユーザー投稿型サイトは、PHPなどのプログラミングの知識がないと作成することはできません。

ユーザー投稿型サイトのパッケージソフトを購入して自分でセッティングする方法もあります。一から構築するわけではないので時間は大幅に短縮できますが、サーバーの設定やインストールには、やはりコンピューターの知識が必要です。

ワードプレスを利用

ワードプレスのbbpressなどのプラグインを使ってユーザー投稿型サイトを設定できるようです。こちらは、プログラミングの知識がなくても設定できますが、日本語化が完全でないなどの問題から、設定にはやはりプログラムの方を修正する必要があります。

クラウドサービスWixを利用

ホームページを簡単に作成できるクラウドサービスのWixには、投稿型サイトのデザインひな型もあります。

しかし、読み込みが遅いのと、デザインが完成されすぎていてカスタマイズしにくいのが難点です。

クラウドサービスSHARE infoを利用

投稿型サイトに特化して、すぐにサイトが公開できるクラウドサービス SHARE info がおすすめです。技術的な知識がなくても、無料で投稿型サイトをすぐに公開できます。

デザイン面も、無料配布ソフトなどを用いるよりきれいです。スマートフォン対応されています。広告は入るものの、無料で100件まで投稿できます。有料プランにアップグレードしても、月額わずか2,980円です。

SHARE infoの設定方法は、下記のページで詳しく説明しています。

クラウドサービスなので、ソースコードが手に入るわけではないのですが、管理画面から設定をいろいろ変更ができます。シンプルな投稿型サイトであれば十分に運営が始められます。

投稿型サイトに必要な投稿やユーザーの管理機能が最初から充実しています。最低限の機能でサイト運営を始めて、軌道にのれば有料プランへアップグレード、ということができます。

また、既存機能では実現できなくても、ビジネス向けプランSHARE info Biz に申し込めば、カスタマイズを依頼する事で用途にそったサイトに仕上げる事ができます。

なお、独自ドメインを使うにはプロプランかSHARE info Bizへの契約が必要です。

SHARE infoのプラン別詳細はこちら

ユーザー投稿型サイトの使い方

例えば、製品の使い方について、同じような問合せがたくさん来て、その都度返信を書いていると大変効率が悪くなります。

「よくある質問ページ」に回答を追加する方法もありますが、さらにオープンな方法を取っている企業もあります。

「ユーザー向けコミュニティサイト」「フォーラム」などと銘打って、質問と回答のやり取りを公開する方法です。

ユーザーは、質問をサイト上に投稿できます。別のユーザーや企業のサポート担当者が、投稿に対するコメントの形で回答を載せられます。

毎回FAQページに記事を増やす必要はありません。次に同じ質問をしようとした人は以前の質問と回答を読めば問題が解決します。これで、お店や会社の方も何度も同じ質問に返信する必要がなくなります。

掲示板サイトも、ユーザー投稿型サイトの一つです。掲示板サイトの作り方については下記のページも参考になります。

まとめ

サイト運営は、とにかくクイックスタート、スモールスタートが大切です。

サイト構築に時間をかけるのはもったいないため、まずはすぐにスタートできる SHARE info でサイト運営を始めて見ましょう。

ユーザーの反応を見ながら、不足する機能が出てくれば、その時点で機能追加を発注してもいいですし、別途制作会社に依頼してもよいでしょう。

最初から業者に依頼するのは費用がかかり、時間もかかり、リスクも大きくなります。ほぼゼロリスクで始められるSHARE info を使ってユーザー投稿型サイトの企画をすぐスタートしてみてください。

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