今回は「キュレーションサービスとは?」というテーマで、わかりやすく解説していきます。実際にどんな役割を果たしているのか、どんなサービスがあり、問題点は何なのか。さらに、自分の会社でキュレーションサイトを作るメリットや、便利ツールである「SHARE info」を使うと、どんな風にサイト運営がラクになるのか。ポイントを押さえつつ、一気にご紹介します!
まずは「キュレーション」という言葉をざっくり解説しましょう。“キュレーション(curation)”とは、もともとは美術館や博物館の“キュレーター”が行う作業、つまり展示物を選定・整理してわかりやすく見せる、という意味がありました。
これがインターネットの世界に入ってきた結果、膨大な情報の中から「自分が興味あるテーマ」を選び抜き、整理し、そこにプラスアルファの価値を加えて発信する活動を指すようになったのです。
たとえば「話題のレストランまとめ」「最新ファッションコーデ30選」「明日からできるSNSマーケティング術まとめ」などなど…。まとめサイトとも言われていますね。
ネット上に無数にある情報を厳選してまとめることで、読み手にとって見やすく・探しやすく・分かりやすいコンテンツとして提供するのがキュレーションサービスの醍醐味です。
テレビや新聞のように“編集部”があるわけではなく、AIやアルゴリズムを用いてインターネット上のさまざまな記事を拾い、個々人の好みに応じたニュースを届けるのが強み。これらは「ニュースキュレーションサービス」に分類されることが多いです。利用者に合ったニュースが優先的に表示され、忙しい現代人にとって効率的に情報収集できるのがメリット。
かつて一世を風靡した「NAVERまとめ」は、ユーザー自身がテーマを選んで記事や画像、SNS投稿をまとめて公開するスタイルで人気を博しました。個人の視点で情報を集め、まとめているため、人によっては「自分好み」のまとめを見つけると、そのキュレーターをフォローしたり、関連まとめを読み漁ったりできる楽しさがあります。
NAVERまとめはサービスが終了しているので、この記事の後の方で紹介する SHARE info で自分のまとめサイトを作ってみるのも良いかもしれません。
料理レシピを中心にまとめ、わかりやすく検索できるようになっているのもキュレーションサービスの一種です。専門サイトとして運営されていることが多く、食材や調理方法ごとに情報が見やすく整理されている点がポイント。写真や動画などで視覚的にも楽しく学べるのが魅力ですよね。
海外発の「Pinterest(ピンタレスト)」は、画像を“ピン”して自分の好きなテイストのものをどんどん集めていくスタイル。インテリアやDIY、ファッションなどのアイデアやヒントが見つかるので、Web担当者の皆さんもデザインの参考にしている方が多いかもしれません。お気に入りの画像を集めていくと、自分だけのビジュアル・コレクションができあがります。
キュレーションサービスは便利ですが、いくつか課題や問題点が指摘されています。
「便利なのはわかったけど、わざわざ自社で作る必要ってあるの?」と疑問に思うかもしれません。しかし、実は自社でキュレーションサイトを持つことで、得られるメリットはたくさんあるのです。
「でも、Web担当者っていっても、技術的にゴリゴリ開発ができるわけじゃないし…」「キュレーションサイトを立ち上げるには高いコストや手間がかかりそう…」と感じる方もいるのでは?
そこをスマートに解決してくれるのが、今回ご紹介したい「SHARE info」というサービスです。SHARE infoを利用すると、プログラミングの専門知識がなくても簡単にキュレーションサイトを構築・運営できるんです。
キュレーションサービスは、情報過多の時代に私たちが「必要な情報」を探し出すための、一種の“羅針盤”の役割を担っています。ニュース系やまとめサイト、趣味・ライフスタイル系まで様々な形態があり、気軽に情報を集められる一方で、著作権や情報の正確性といった課題も無視できません。
それでも、自社でキュレーションサイトを運営することで、専門性を発揮した情報提供やブランド力強化、自然な形でのマーケティング活動など、多くのメリットを得られます。
とはいえ、ゼロからオリジナルのWebサイトの開発を行い、キュレーションサイトを立ち上げるのはハードルが高そう…という声も多いはず。そんなときは、簡単すぐにサイトが作れる「SHARE info」のようなサービスが頼りになるでしょう。
もし「うちの会社も情報発信に力を入れたい!」「簡単に魅力的なキュレーションサイトを作ってみたい!」と考えているなら、ぜひ一度SHARE infoのサービス内容をチェックしてみてはいかがでしょうか?
技術的な知識がなくても、情報を集めて編集する“キュレーター”の醍醐味を存分に味わえるはずですよ。あなたの“情報の宝探し”が、もっと楽しく、そして企業やユーザーにとって役立つものになりますように!