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エンジェル投資家

起業において最も頭を悩ませる部分が、資金調達ではないでしょうか。そんな起業家にとってありがたい味方が「エンジェル投資家」と「ベンチャーキャピタル」です。

これらは一見同じように見えますが、異なる部分があることを知っておくべきでしょう。上手に資金提供者と自社をマッチングさせ、資本を手に入れることはとても重要なのです。

まず「エンジェル投資家」はあくまで個人の投資家です。当然、資金も個人の資産から出すことになります。そのため、自分が出資している企業に対しては常に目を光らせ、時には経営方法などに口を出すこともあり得ることです。

一緒に会社を創り上げたい、そんな思いが強ければマッチングが上手くいきます。

「ベンチャーキャピタル」は投資会社であり、投資家の資産を代わりに運用しています。法人であるため、過度な介入な助言などは行いませんが、数値に対しては非常に厳しい部分があることがポイントです。

さらに「エンジェル投資家」には審査がありません。あくまで自分の判断で出資するかどうかを決定します。起業者や経営者のプレゼンや企画などを聞き、魅力的だと思えば資金を提供してくれるのです。

「ベンチャーキャピタル」はあくまで運用会社ですから、審査は必ず必要となります。しかし法人としてお金を取り扱うため、提供資金も大きい金額が多いです。

「エンジェル投資家」の出資は、個人的な資金から出すことから少なめの金額が多いと言われています。目安は500万程度からと言われており、起業のレベルでどのくらいの資金が必要なのかを把握した上でマッチングするべきです。

「ベンチャーキャピタル」は、リターンの確実性を強く求めます。

その上で審査を行い厳しい判断が行われますが、1億円からの出資などを行うことが出来る強い金融機関です。起業時には、どちらの投資家の資金が得られやすいか、そして運営を行いやすいかを考えた上で、資本の運用を行うべきといえるでしょう。

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