「Facebookグループで十分か、自社専用のコミュニティサイトを作るべきか」と迷う企業や団体は少なくありません。
どちらも投稿やコメントで交流できますが、得意なことは違います。情報の残し方、会員管理、ブランド、将来の拡張まで考えて選びましょう。
Facebookグループは、Facebookの中に交流の場を作る仕組みです。
公開と非公開があり、非公開では検索で見つかる「表示」と、メンバーなどにだけ見える「非表示」を選べます。参加者が普段から利用していれば、交流を始めやすいでしょう。
自社コミュニティサイトは、企業や団体が目的に合わせて用意する専用サイトです。自社名、ロゴ、案内文、カテゴリー、会員登録方法などを決められます。
Facebookを利用していない人にも案内でき、自社サービスとして見せやすい点が特徴です。
| 項目 | Facebookグループ | 自社サイト |
|---|---|---|
| 開設 | 始めやすい | 初期設定が必要 |
| 参加 | Facebookを利用 | 独自登録を用意できる |
| デザイン | 共通の画面 | 自社に合わせやすい |
| 情報整理 | 投稿検索など | カテゴリーや入力項目を設計 |
| 運営 | Facebookの仕様内 | 閲覧・投稿・承認を設定 |
Facebookグループは、まず交流を始めたい場合に便利です。
既存メンバーが使っているなら、新しい操作を覚える負担も抑えられます。短期イベント、趣味の集まり、近況共有など、会話の速さを重視する場と相性がよいでしょう。
参加承認や投稿管理に加え、メンバー数、投稿、コメント、反応などを確認するインサイトもあります。
ただし、画面や会員項目を自社業務に合わせたいときは、対応できる範囲を確認する必要があります。
投稿が増えると、話題別の整理が重要です。
SHARE infoでは、投稿、コメント、返信、いいね、カテゴリー、キーワード検索を利用できます。投稿フォームに独自の入力項目を追加することも可能です。
製品Q&Aなら「製品名」、卒業生コミュニティなら「卒業年度」、地域サイトなら「地域名」を入力してもらえます。後から探せる情報として蓄積しやすくなります。
専用サイトでは、ロゴや画像、説明文を自社に合わせられます。既存の企業サイトから案内し、自社サービスの一部として見せることもできます。一般公開と会員限定を選べます。
SHARE infoでは、管理者による会員登録や登録承認を設定できます。
投稿やコメントも、ログインした人だけに限定したり、確認後に公開したりできます。ユーザーや投稿の情報はCSV形式で出力でき、記録やバックアップに使えます。
SHARE info Bizでは、権限、独自機能、外部システム連携などを相談できます。
SHARE info AIを組み合わせると、投稿や登録資料を参照して質問に答えるAIチャットも設置できます。基本機能から始め、必要に応じて広げられます。
Facebookを交流や新着案内に使い、自社サイトを公式情報、Q&A、資料、事例の保管場所にする方法もあります。
会話と整理された情報を分けて扱えるため、どちらか一方に絞る必要はありません。
SHARE infoの事例・デモには、学生コミュニティ、製品Q&A、マンション住民掲示板、地域コミュニティ、社内掲示板などがあります。目的に合わせて公開範囲を設計できます。
すぐに交流を始めたいなら、Facebookグループは有力です。
情報を整理して残したい、自社ブランドで運営したい、会員や権限を管理したい場合は、自社コミュニティサイトが向いています。
SHARE infoは、テンプレートを使って投稿型サイトを構築できます。サーバー管理や開発の専門知識がなくても始めやすく、AIチャットや個別機能を追加する選択肢もあります。
どちらを使う場合も、利用規約、プライバシーポリシー、投稿ルールを整えましょう。氏名やメールアドレスを集める場合は、利用目的を具体的に示すことが大切です。
方法は、取得できるデータの形式と量によって異なります。重要な投稿、会員情報、カテゴリーを整理し、移す範囲を先に決めましょう。
できます。Facebookを交流や告知に使い、SHARE infoをQ&Aや資料の保管・検索に使う方法があります。
できます。サイト全体の閲覧制限や、ログインユーザーだけに投稿・コメントを見せる設定があります。
複数の会員区分や独自権限が必要な場合は、SHARE info Bizで相談できます。
立ち上げの手軽さならFacebookグループ、情報整理や独自ルールを重視するなら自社サイトが向きます。
参加者が使いやすいかだけでなく、運営者が情報をどのように管理したいかも考えて判断しましょう。