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コミュニティーサイトの作り方|初心者向け8つの手順

コミュニティーサイトの作り方

コミュニティーサイトとは、利用する人が記事を書いたり、質問したり、コメントしたりできるWebサイトです。

会社からのお知らせを見るだけのホームページとはちがい、利用者も情報を出せるのが大きな特長です。

たとえば、次のようなサイトを作れます。

  • 地域のお知らせを集める掲示板
  • 会員どうしが交流するサイト
  • 商品について質問できるQ&Aサイト
  • 社員が仕事の知識を共有するサイト
  • 仲間や参加者を募集するサイト
  • 商品やサービスを紹介するマッチングサイト

この記事では、投稿型サイトを作れるサービス「SHARE info」を使って、コミュニティーサイトを始める方法を説明します。

1.サイトを作る目的を決める

最初に、「何のためにサイトを作るのか」を決めます。

ただ「人が集まるサイトを作りたい」と考えるだけでは、必要な機能や内容を決められません。

たとえば、次のように目的をはっきりさせます。

  • お客さんの質問と回答を残したい
  • 地域のイベント情報を集めたい
  • 会員どうしが相談できる場所を作りたい
  • 社員の仕事の知識を共有したい
  • 同じ趣味を持つ人をつなぎたい

「だれの、どんな困りごとを解決するサイトか」を一文で書いてみると、目的を整理しやすくなります。

2.利用する人を決める

次に、だれに利用してもらうのかを決めます。

たとえば、会社のお客さん、地域の住民、学校の卒業生、団体の会員、社員などです。

利用する人が決まると、必要な情報や使いやすい画面も考えやすくなります。

あわせて、サイトを管理する人も決めておきます。

管理する人には、次のような仕事があります。

  • 投稿を確認する
  • 質問に答える
  • 困った投稿を削除する
  • 新しい話題を出す
  • 利用者からの連絡に対応する

3.利用するメリットを考える

コミュニティーサイトを作っても、利用する理由がなければ人は集まりません。

利用者にとって、どんな良いことがあるかを考えます。

たとえば、次のようなメリットがあります。

  • 分からないことを質問できる
  • 経験のある人から答えをもらえる
  • 必要な人や情報を探せる
  • 自分の活動や商品を紹介できる
  • 同じ目的を持つ人と交流できる
  • 過去の情報をあとから検索できる

運営する側の都合だけでなく、利用する人の立場で考えることが大切です。

4.カテゴリーを作る

次に、投稿を分けるカテゴリーを作ります。

地域の掲示板なら、次のようなカテゴリーが考えられます。

  • お知らせ
  • イベント
  • 子育て
  • 防災
  • お店やサービス
  • 仲間募集
  • 質問
  • 譲ります・探しています

最初から細かく分けすぎると、利用者がどこに投稿すればよいか迷います。

まずは5個から10個くらいにしぼり、投稿が増えてから分ける方法がおすすめです。

5.公開する相手を決める

コミュニティーサイトには、いくつかの公開方法があります。

だれでも見られるサイト

地域情報や商品Q&Aなど、多くの人に見てもらいたいサイトに向いています。

会員だけが見られるサイト

社内情報、会員限定情報、卒業生向けサイトなどに向いています。

だれでも見られるが、投稿は会員だけのサイト

情報は広く公開しながら、投稿する人は登録者だけにしたい場合に向いています。

あわせて、禁止する投稿や、投稿を公開する前に管理者が確認するかどうかも決めます。

6.最初の記事を用意する

何も投稿されていないサイトでは、最初の利用者は何を書けばよいか分かりません。

公開する前に、運営者が見本の記事を用意します。

たとえば、次のような記事です。

  • サイトの使い方
  • よくある質問
  • 投稿の見本
  • 運営者からのお知らせ
  • 自己紹介
  • 初心者向けの記事

カテゴリーごとに3件ほど投稿があると、サイトの使い方が伝わりやすくなります。

7.SHARE infoで試す

SHARE infoでは、コミュニティーサイト、掲示板、Q&Aサイト、マッチングサイトなどを作れます。

投稿、コメント、カテゴリー分け、画像やPDFの掲載、ユーザー管理などの機能があります。

まずは、どんなサイトを作りたいかを相談します。

その内容に合わせて初期設定されたサンプルサイトを、30日間無料で試せます。

試している間に、次の点を確認します。

  • スマートフォンで使いやすいか
  • 投稿の方法が分かりやすいか
  • カテゴリーが多すぎないか
  • 必要な入力欄がそろっているか
  • 管理画面を使いやすいか
  • 公開する相手の設定が正しいか

実際に何人かに使ってもらい、分かりにくいところを聞くのもよい方法です。

8.公開したあとも運営する

コミュニティーサイトは、作って終わりではありません。

特に最初のうちは、運営者から投稿したり、利用者の質問に答えたりする必要があります。

次のような運営を続けます。

  • 定期的に新しい記事を出す
  • 投稿にコメントする
  • 答えのない質問に回答する
  • 良い投稿を紹介する
  • メールやSNSでサイトを知らせる
  • 利用者の意見を聞く

利用者が「ここに投稿しても大丈夫」と思える雰囲気を作ることが大切です。

まとめ

コミュニティーサイトを作るときは、最初から大きなサイトを目指す必要はありません。

まずは、次のことを決めます。

  1. サイトを作る目的
  2. 利用してほしい人
  3. 利用するメリット
  4. 集めたい情報
  5. カテゴリー
  6. 公開する相手
  7. 管理する人

そのあと、小さく始めて、利用者の反応を見ながら直していきます。

SHARE infoなら、専門的な知識がなくても投稿型サイトを始められます。

地域掲示板、会員サイト、社内掲示板、Q&Aサイトなどを考えている方は、まずは30日間の無料サンプルサイトで使い方を確認してみてください。

コミュニティサイト・マッチングサイト・Q&Aサイト等を専門知識不要で運用できます