投稿型サイトを自分で作って運営したい場合、どうしたらよいのでしょうか。
ユーザー投稿型サイトは、例えばログイン機能、マイページ機能、投稿機能などの複雑なしくみが必要です。
情報発信だけが目的のサイトでしたらHTMLとCSSだけで作成できますが、ユーザー投稿型サイトは、PHPなどのプログラミングの知識がないと作成することはできません。
ユーザー投稿型サイトのパッケージソフトを購入して、自分でセッティングする方法もあります。一から構築するわけではないので時間は大幅に短縮できますが、サーバーの設定やインストールには、やはりコンピューターの知識が必要です。
ワードプレスには、ユーザー投稿型サイトを設定できるbbpressなどのプラグインがあります。
これらを使えば、プログラミングの知識がなくても初期設定はできます。ただ、日本語化が完全でないため、表示されるメッセージが部分的に英語だったりします。これらを修正するには、やはりプログラミングの知識が必要です。
ホームページを簡単に作成できるクラウドサービスには、投稿型サイトのデザインひな型があるものもあります。プログラミングの専門知識がなくても、ブラウザ上でサイトを作ることができます。
「投稿型サイト」に特化して、すぐにサイトが公開できるクラウドサービスがあります。それが SHARE info です。
SHARE info ブラウザ上でサイトが作成できます。技術的な知識がなくても投稿型サイトを公開できます。作成できる投稿サイトは、デザイン面もシンプルで見やすく、スマートフォン対応もされています。
最初は無料期間が設定されているため、サイトの機能が十分に確認できます。その後実際に投稿サイトとしてご利用いただく場合、月額9,800円(税込10,780円)のシェアプランとして継続となります。
投稿型サイトに必要な投稿やユーザーの管理機能は最初から充実しています。サイト運営を始めて機能の確認が終わったのち、シェアプランにて運用していく、という使い方ができます。プランの主な違いは投稿数上限やAIチャット機能の有無になるため、最初のうちはシェアプランでも十分だと思われます。
ソースコードが手に入るわけではないのですが、管理画面から いろいろと設定を変更できます。シンプルな投稿型サイトであれば十分に運営が始められます。
なお、オリジナルの機能追加をするには法人向けプランSHARE info Bizへの申し込みが必要です。
例えば、製品の使い方について、同じような問合せがたくさん来て、その都度返信を書いていると大変効率が悪くなります。
「よくある質問ページ」に回答を追加する方法もありますが、それもまた手間がかかります。
そこで、質疑をオープンにすることでサポートコストを大幅に削減する企業が増えてきました。つまり「ユーザー向けコミュニティサイト」「フォーラム」などと銘打って、質問と回答のやり取りを公開する方法です。
ユーザーは、質問をサイト上に投稿できます。別のユーザーや企業のサポート担当者が、投稿に対するコメントの形で回答を載せられます。
毎回FAQページに記事を増やす必要はありません。次に同じ質問をしようとした人は以前の質問と回答を読めば問題が解決します。これで、何度も同じ質問に返信する必要がなくなります。
2024年秋から、SHARE info AIにてAIチャットボットが利用できるようになりました。こちらはシェアプランより月額は上がりますが、かなりリーズナブルです。費用は要問い合わせとなっています。
掲示板サイトも、ユーザー投稿型サイトの一つです。掲示板サイトの作り方については下記のページも参考になります。
サイト運営は、とにかくクイックスタート、スモールスタートが大切です。
サイト構築に時間をかけるのはもったいないため、まずは無料期間を利用して SHARE info のシェアプランでサイトを始めてみましょう。ユーザーの反応を見ながら、不足する機能が出てくれば、その時点でSHARE info Bizの機能追加を検討するのがよいでしょう。
最初からスクラッチ開発でシステム会社へ制作を依頼するのは費用がかかり、時間もかかり、リスクも大きくなります。ほぼゼロリスクで始められるSHARE info を使ってユーザー投稿型サイトの企画をすぐスタートしてみてください。
「コミュニティサイト」「意見募集サイト」「FAQサイト」「Q&Aサイト」
などの情報共有用サイトがすぐ開設できる
AIがサイトの内容を情報源に質問に回答
